二度目のシャワー!

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二度目のシャワー!
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 ぜひ、遊びに来て下さい↓
※1dayセミナー:http://www.act-no1.com/1day.html
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■ 朝から雪ですね~、…
  寒いし、交通機関は大丈夫でしょうか?
  事故など起きなければいいですね、
  みなさん、お気を付けください。

  私は、毎朝筋トレをします。
  だから、必ずシャワーを浴びます。
  もう、朝のシャワーは15年以上続けています。

  今朝はナントこの時間で2度目のシャワーを浴びました!

  実は、

  IMG_2735

  タイヤをスタッドレスに交換していたんです!!

  もう、上半身汗だくで、…
  さすがにシャワーを浴びて
  着替えました。

■ 私は島根県の松江出身です。
  日本海側なので、冬には雪が降ります。
  あまり積もりませんが、それでも冬が近づくと、
  みんなタイヤを冬用に交換します。

  埼玉では、このぐらいではみんなタイヤを交換しません!
  私は何度も事故をみた経験から、
  すぐに交換することにしています。

  鳥取に大山(ダイセン)という山があります。
  スキー場があるので、
  田舎で何度か行きました。
  ここで、何度か事故を目撃しました。

■ 山陰地方の車はみんなスタッドレスをはいていますが、
  他県から来る車は、ノーマルタイヤで来ていたりします。

  車道に雪が無いからそのまま来たのでしょうが、
  スキーをやっている間に積もってしまいます。

  下山をする時に滑るわけです。

  丁度私の前を走っていたワンボックスが、

  「ツーーーーーーーーーーッ」と

  ブレーキランプが付いたまま、
  滑り出したと思ったら、
  前の車、その前の車と、
  反対車線に出たまま、

  ぶつかっては滑り、
  ぶつかっては滑る。

  結局、壁に突っ込む形で
  やっと止まりました。
  その間、4~5台にぶつけて進むのを、
  目撃しました!

  こういう時って、スローモーションで見えるのはなぜでしょう?
  ゆっくり、ゆっくりと
  ツーーーーーーガツ! ツーーーーーーガツ! ツーーーーーーガツ! 
  目の中にそのシーンが焼き付きました!

■ また、雪は降っていない夜のこと、
  坂道を下って右に曲がる交差点があります。
  この交差殿の手前が、なぜかいつも濡れています。

  濡れると、気温が下がると凍結します。
  地元の人間は知っているので、
  スタッドレスでも、気を付けて走ります。

  丁度、その交差点に差し掛かった時に、
  反対車線を結構なスピードで坂を下りる
  スポーツタイプの車が見えました。

  「やばいな~」

  そう思ってみていると、
  カーブで案の定スリップして、
  回転しながら電信柱に激突していました。

  幸い、怪我などはなかったようですが、
  真新しい車が無残な姿に変わっていました!!

■ 今日は夕方にお客様先に行く用事があります。
  また、保育園に下の子を迎えに行かないといけません!
  明日には雨に変わる予想でも、
  今後降り積もる可能性もあります。

  そこで、面倒ですが、
  せっせと、スタッドレスを引っ張り出して、
  交換したわけです。

  イイ汗がかけました!

  車を運転される方はぜひお気をつけて運転なさってください。
  さて、仕事がんばろう!!

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  プッシュ型セールス専門 高確率で売る実践派コンサルタント
          島田 安浩 より
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タンタンタンタン誕生日♪♪

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■ 先日、娘の4歳の誕生日でした。

  随分と大きくなりました。
  ついこの前までは、
  赤ちゃんだったのに、…。

  早いものです。

  以前なら誕生日プレゼントに人形はダメでした。
  すぐに破壊してしまうからです!
  女の子なのですが、まるで怪獣です。

  なんでも、破壊します。

  そのくせ、怖がりなので、
  一旦怖くなると、見るのもやだという感じです。

  嫁の若い時の写真が、睨んでいるようで怖い!とか、
  ぬ~べ~を観て、トイレの花子さんがいるからって、
  トイレに一人で行けなくなる!なんて感じです。

■ 最近は、人形を破壊しなくなり、
  一人でぶつぶつと言いながら遊ぶようになってきたので、
  今回は「リカちゃん」をプレゼントしました。

  やっぱり女の子はこの手の人形が好きなようです。
  すぐに、着せ替えをして、
  楽しそうにしていました。

■ 自分の子供を授かるということは、
  自分を成長させてくれると思うわけです。

  私の場合は45歳で授かったので、
  子供のいない人生を長く生きてきました。
  子供がいる人生は、全く別の人生です。

  子供中心になるだけじゃなく、
  多くのことを子供を通して学べます。

  自分の心の弱さや傲慢さなど、
  見えてしまって悲しくなるなんてことも、
  よくあります。

■ 子供は弱いです。
  当然ですが、大人が強いです。
  ですから、力ずくで思い通りさせることは可能なわけです。

  そんな時に、それが楽をしようとしてやっていると
  非常に情けなくなることがあります。

  悪いことをした時、
  いうことを聞かない時、
  約束を守らない時、

  大声で叱ったり、怒ったりする自分が、
  情けなくなるわけです。

  そうすれば、その時は子供が従うのは分かっています。
  だから、ある意味、楽だからそうしている。
  本当は、ジックリ話し合った方がいいと思いながらも、
  怒って終わらせているのではないか?

  そんなことがあるわけです。

■ 私はコンサルという仕事の関係上、
  家の一室でパソコンと向き合うことが多いです。
  嫁が仕事に出ると、自然と子供と接するのは私が多くなります。

  「イクメン」コンサルです!

  嫁を駅に送ってその足で娘を保育園に送ります。
  息子が小学校から帰ると、
  宿題をさせて、ピアノをさせるなど、
  結構、育児を行っているのです。

  掃除、洗濯も当たり前に行っています。

  そうなると、どうしても仕事と育児で、
  イライラすることもあります。

  ただ、最近気が付き始めたのは、
  怒っているのは自分のためじゃないのか?
  そんな変な気付きです。

■ 子供のためを思って怒っているふりをしている。
  そんな感覚です。

  子供はいろいろ未熟な点が多いです。
  だから怒りたくなる問題も多々発生します。
  しかも怒れば、その場は子供は従うのですが、
  根本的な解決策にはなっていないのではないか?
  怒って、疲れて、気分を害して、
  成果もないというのは、…?

  どうなんだろう?

  そう思うようになってきたわけです。

  結局、問題を解決したいなら、
  問題の解決をする行動をすべきであって、
  感情的になる必要はないのです。

  感情的になると、それはそれで疲れます。
  また、親として起こるべきだ的に怒っている、
  そんなことも感じるわけです。

■ これは、子育てだけではなく、
  すべてに対してそのような行動をしているように思うわけです。

  店員の態度が悪いと非難する自分がいたとして、
  そこで、怒鳴りつけると、対応がよくなるなど、
  経験を通して知っていてその為に演じている。

  例を挙げるとそういうことです。

  手早く、楽に解決させる一種の手法として、
  怒鳴るとか怒るということを、
  安易に選択しているだけではないのか?

  そんな疑念が生まれるのです。

  
■ そう考えてみると、私の人生では、
  この手法をよく使って生きてきたように感じます。
  特に、酒を飲んだ時にそんな思考が働くように感じ、
  なんか、恥ずかしいわけです。

  子育ては、自分を磨いてくれる。
  そんなことを最近感じます。

  これからは、怒るのではない対応方法で、
  彼等と接して、彼等の成長を促したいな、
  そんなふうに思っています。

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顧客を現ナマに変える

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■ 昨日、今年2度目のセミナーを開催しました。
  雪の降る寒い中、参加頂いた参加者に感謝です。

  題名の「顧客を現ナマに変える」というのは
  なんかえげつないイメージがあるかも知れませんが、
  実は、「あなたのお客様を守りましょう!」
  そういう目的のもと実施しているセミナーです。

  どういうことかという話をします。

  私が16年ぶりに現場に出て営業をして、
  悲しい現実に遭遇しました。

  ※嘘をつく

  ※しつこい

  ※脅迫めいた営業

  ※売れればそれでいい

  未だに、このようなモラルの無い営業をしている、
  そんな営業マンが沢山いるようなのです。

■ すべてお客様からお聞きした内容です。

  例1

  「電話機の保守の件で電話しているんですが、…」

  『お宅は関係ないよね』

  「保守業者なので…」

  と、当社の電話機のユーザーに電話をかけてきた。
  明らかに嘘をついてアポを取得しようとしている。
  嘘をついてアポを取って何になるんだろう?
  「不実告知」立派な犯罪行為

  例2

  「電話機の交換時期になりました」

  『まだ使えているからいいです。』

  「みなさんに訪問することになっているんで、」

  しつこく、何度も電話があったそうです。
  断っても断っても電話をする。
  これも、特定商取引法で規制されています。
  つまり、犯罪行為です。

  例3

  「NTTの回線が変更されたので、」

  『間に合ってますから』

  「手続きをしないと電話機が使えなくなるかもしれませんが、」

  と、高圧的な態度と脅すような口調でアポを迫る。
  モラルも糞もあったもんじゃない!

  こんな話を悲しいことに、
  複数のお客様から聞かされました。

■ 私が営業をスタートした1986年ごろは、
  「NTTの方から来ました」的な、
  アプローチを使う人はまだいましたが、
  21世紀に入って、情報化社会でコンプライアンス重視という中で、
  一体何を考えて営業をしているんだろう!?

  疑問を呈さざる負えないような、
  そんな低レベルな営業マンが、
  まだまだ、存在するということが分かったわけです。

  まあ、本当に悲しい現状です。

■ 私はその現状を目の当たりにしたときに、
  顧客を守るのが私の使命だと考えました。

  何かの縁で、LEDを導入頂いたお客様を、
  そんな変な営業をする人から守る!

  そのために、私が活動して、
  他社が入り込めないような顧客との関係構築、
  及び、顧客へドンドンクロスセルをしていく、
  そのすべてをお話しするのが、

  「顧客を現ナマに変える」セミナーです。

  決して金目当てのあくどい販売方法をお話しする内容でも、
  金がもうかれば、どうでもいいというような内容ではなく、
  真逆のお客様を笑顔にするためのセミナーなのです。

■ ご好評につき、2月も開催します。
  詳しくは下記サイトを確認ください。

  >> http://act-no1.com/1day.html

  このセミナーの中で、どのような商品を
  どのようにセールスすると、
  お客様にクロスセルしていくことができるのか、

  詳しく解説させて頂いております。
  興味がある方はご参加ください。

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脚立から落下!

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■ 「痛~!!!!」

  情けないことに、脚立から落下しました。

  思いっきり、背中から落下しました。…

■ まあ、新年早々、バカなことをやってしまいました。
  何をやっていたかといいますと、
  日曜大工というものです。

  嫁曰く

  靴の置き場所がない!

  ということで、
  じゃあ、作ろう!
  そう思い立ちました。

  といっても、ゼロから作るのは大変なので、
  買ってきた棚を、玄関の天井あたりに
  くっ付けようと考えたわけです。

■ いざやろうと思うとこれが大変でした。
  結構重いのです。

  それを、天井だけでは支えきれないので、
  L字で壁ともくっ付けようと悪戦苦闘をしていました。

  そして、どうにか設置出来て、
  最後念のために天井に釘を電動工具でとめているときに、
  やってしまいました!

■ 何と無く嫌な予感はありました。
  脚立の1本の足が、
  キチンと地面を踏んでいないような感じがありました。

  でも、まあ、大丈夫という感じで、
  自宅なので気楽にやっていました。

  良かったのは、工具箱を片づけた後だったことです。
  何もない玄関に落下したので、
  大事には至りませんでした。

■ 人間というのは凄いな~と思うのですが、
  倒れる瞬間に、落ちる方向を確認して何もないスペースに、
  しかも、頭を打たないような形でうまく落ちれるものです。

  以前バイクで事故った時もそうですが、
  頭は瞬間的に守るようです。

  今回も、お陰で頭は無事です。
  ただ、首と腰が痛いわけです!

  ほんの1mほどの高さですが、
  そこから、落下するというのは痛いんだな~と
  つくづく思い知りました。

  LEDの工事の時じゃなくて良かったです。

  LEDの工事では、2段はしごで工場の天井付近の水銀灯をやるときもあります。
  地上3~4mです。

  今回みたいに倒れたら、…

  そう思うと怖いですね。

  学生時時代の覚えた古典を思い出します。
  「高名の木登り」

   高名の木のぼりといひしをのこ、人を掟(おき)てて、
   高き木にのぼせて梢(こずゑ)を切らせしに、
   いと危(あやふ)く見えしほどはいふ事もなくて、
   降るる時に軒長(のきたけ)ばかりに成りて、
   「あやまちすな。心して降りよ」と言葉をかけ侍りしを、
   「かばかりになりては、飛び降りるとも降りなん。
   如何(いか)にかく言ふぞ」と申し侍りしかば、
   「その事に候(さうら)ふ。目くるめき、枝危きほどは、
   己(おのれ)が恐れ侍れば申さず。
   あやまちは、やすき所に成りて、必ず仕(つかまつ)る事に候ふ」といふ。

■ 低いから大丈夫!
  これが、思わぬ事故を引き起こします。

  どんなに簡単なことでも、
  注意を怠らないで行動しなければいけない!

  なんか、そんなことを改めて気づかされた
  そんな背中の痛みです。

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プチ断食ダイエット

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■ 1月6日からプチ断食ダイエットを実行中!

  開始前⇒68.2kg

  10日目⇒63.8kg

  マイナス4.4kg

  結構、即効果が出ます。

■ 単純に朝と昼しか食べないダイエットです!
  昼飯を1時とか2時とかワザと遅く食べても、
  この時間からおなかが減って!!!!!!!

  結構つらいです。

  でも、年末年始はどうしても食べるので、
  お肉が付きます。
  一気にとるには効果的かもしれません。

■ 私の場合は、毎朝、筋トレを
  1年以上継続しているので、
  効果が早く出ているのかも!?

  しれませんが、
  まあ、いい感じで体重が落ちてきました。

  今回は、62kgぐらいまで、
  一気に持って行きたいと、
  考えています。

  62kgは私の高校時代のベスト体重です。
  この体重が一番動きがよかったです。

  なんか変な感じです。
  高校時代の体重に近づいているって、
  不思議な感覚です。

  あの頃は、どんなに食べても
  ぜんぜん太れませんでした。

  剣道ばっかりやっていたのを思い出します。

■ 今年は腹筋を割るのが目標なので、
  まだまだです。

  上の4つは割れているのですが、
  その下は、脂肪に隠れて見えません!

  62kgになればわれるかな!?
  もっと絞らないとダメなのか?
  まあ、コツコツ頑張ります。

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営業という仕事

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■ メルマガで今月は「営業とは」についてお話ししています。
  昨日、「理念、判断基準」に関してお話ししました。

  すると、反響がありました。

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  年寄りを狙った悪徳商法が横行している中で、
  ウソはつかない、騙されても騙さない、
  年寄りとの契約については特に慎重に
  ということを明確に述べられていることが
  すがすがしかったです。
 ———————————————-

  こんなお便りを頂けました。
  ありがとうございます。

■ 昨日セミナーでお会いした社長も言われていました。
  島田さんのように、「お客様の笑顔のため」ということを
  堂々と言われている人が少ない中で、
  自分と同じようにお客様のことを考えて営業をするという
  その考えに惹かれました。

  そんなお話をされていました。

  営業は数字を上げないといけない!
  契約を取ってこい!

  そんなことが中心になり、
  小手先のトークや、
  反論できなくなる言い回しなどを指導するなどが
  多いようです。

  ただ、ハッキリ言って、
  お客様のためにならない販売に、
  意味などないのです。

■ ビジネスはどんなビジネスでも本来の目的があります。
  お客様のために尽くすことが基本です。

  ところが、経費削減や利益を追い求めることばかり考えると、
  食材を騙したり、賞味期限を偽装したり、
  異物が混入したり、そんな本来考えられないことが発生します。

  自分の子供に食べさせると考えたら、
  自分の親に食べさせると考えたら、
  果たして、そんなことができるのでしょうか?

  営業も同様です。

  自分の親、親戚、兄弟や友人に提案できる商品を、
  提案するように、他人にも提案すれば、
  何にも問題など発生するわけがないのです。

  ところが、多くは

  「いいくるめる」とか、

  「売りつける」とか、

  「数字のマジック」とか、

  親に向かってできないことを、
  他人様に向かって行うという、
  ヒドイ現状があったりします。

  情けないというか、話になりません!

■ ビジネスはお客様の笑顔のために行うべきです。
  お客様の問題をプロとして解決することが仕事です。

  料理人は美味しくて、安心、安全な食を提供する。
  それで、笑顔になってくれるのを楽しみに、
  料理をする。

  そんな気持ちを常に持っていれば、
  偽装問題などは発生しないわけです。

  セールスも同様です。
  正しい考え方、理念を持って活動をすれば、
  お客様に喜ばれることはあっても、
  嫌がられたり、嫌われることはないと思います。

■ 私は営業の価値向上を目指し活動しています。
  良い営業方法を指導して、それで売り上げを上げます。
  そうすれば、変な営業をする必要がなくなります。

  変な営業をする人がいなくなれば、
  お客様も喜びますし、
  営業という仕事を変な仕事だと思うこともなくなります。

  そして、営業という仕事の素晴らしさを
  多くの人に知っていただければ、
  非常に嬉しいな~と考えております。

■ 毎週月曜に営業に関してメルマガを発行しています。
  気になる人はぜひ無料登録ください。

  〉〉https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=202038

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  【 営業編:売れる営業マンの常識非常識 】  

販売方法の危険!売れない販売方法から脱出

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販売方法の危険!売れない販売方法から脱出
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 ■ 昨日は消費商品を中心にしてビジネスをしていることの
   危険性に関してお話ししました。

   今日は、販売方法の危険性に言及します。

   多くの営業マンが、売れない販売方法から
   脱出できないまま苦しんでいます!

 ■ 多くの営業マンが2つの問題を抱えています。

   1.売込みをして失敗する。

   2.セールスができない。

   この2つです。
   特に最近増えてきているのが、
   セールスができないという問題です。

 ■ まずは、ひとつづつ解説します。

 1.売込みをして失敗する。

   営業経験の長い営業マンや、セールスを
   勘違いしてしまっている営業マンが陥っています。

   『セールス=売込』

   この間違った概念から抜けきれないままでいます!

   『セールス=問題解決』です。

   まあ、メルマガで何度も何度も書いているので、
   耳にタコができている状態だと思います。

   しつこいように聞こえるかもしれませんが、
   頭でわかることと実際にできることは、
   別モノなんです!

   多くの営業マンは、頭では理解しています。
   ところが、現場に行くと、
   せっせと売込みをやって、「撃沈」しているのです。 

   自分ではお客様の問題解決をしているつもりなんでしょうが、
   商品が表に出すぎてしまうと売込まれている気持ちになるのです。

   マインドセットをすることをお薦めします。
   どんなマインドにするかというと、
   お客様を自分の両親や友人と考えるのです。

   親にあなたの会社の商品を販売するときに、
   売込みはしないでしょう!?

   普通は高齢な親に代わってあなたが、必要かどうか?
   どの商品がいいか?など、真剣に考えると思います。
   プロとして学んだ知識を最大限に活用するでしょう。

   そんな、マインドでどんなお客様にも
   接するようにするのです。

   セールスは口先や小手先テクニックでは、
   どうにもならない部分があります。
   それは、人間を相手にしているので、気持ちが伝わるのです。

   あなたが、真剣にお客様のためを思って考えると、
   それがお客様に伝わり、お客様は売込まれている感じがしなくなり、
   一緒に自分の問題を解決してくれるパートナーに思えてきます。

   そういう状況が構築できると、
   お客様と信頼関係が構築できるのです。

   このように、マインドセットをして、
   セールス活動をすると根本から変化するでしょう。

 2.セールスができない。

   指導方法に問題がある!?
   かも知れません。

   世の中的に増加しているのが、
   「三河屋さん」を見直そうという流れです。

   御用聞き営業です。

   顧客離れを防ぐ意味合いと、
   営業マンが行き易いお客様にだけ
   訪問することを防ぐ意味合いもあります。

   定期訪問してお客様との距離感も、
   非常に近くなります。

   非常に素晴らしい活動です!

   私もこの活動には賛同ですし、
   実際に現場でやってきました。

   ただ、やり方とターゲットを間違うと
   何の意味もない活動になってしまう危険性を
   はらんでいるのを理解してやるべきだと思います。

   まず、三河屋さんの場合の決裁者は「主婦」です。
   いつも、家にいる奥さんがターゲットです。
   つまり、一般家庭の主婦が決裁者の場合には
   適した手法だと言えます。

   法人営業の場合、事務員さんがいつも会社にいます。
   事務員さんが決裁者の商品であればいいでしょうが、
   社長が決裁者の場合には、余り効果的とは言えないかもしれません。

   次に三河屋さんが行う「御用聞き」に関しての
   誤解です。

   御用聞きも立派なセールスです。

   それを、セールスではないように
   勘違いして指導するケースが散在しています。

   セールス=問題解決です。

   お客様の問題、例えば「ビールがもうすぐなくなる、」
   「醤油が切れる、」などを解決するために、
   お客様から御用をお聞きするための訪問活動です。
   これは、立派なセールス活動です。

   「ビールの空き瓶がたまってきましたね、
    1ケースにします?新年会の時期なので2ケースにしときますか?」

   「前回お伺いしたときにそろそろ醤油がと言われていましたが、
    1本お持ちしましょうか?」

   このようなトークをして、
   「お願いするわ」とお客様に言わせるのです。
   どうです、立派なセールスですよね。

   ところが、「セールスはするな!御用聞きをしろ!」
   的な指導を受けてしまうと、内容が大きく変わってきます。
   
   いわゆる「なんかないですか?」になってしまいます。

   その場合は、「間に合っている」「無いよ」と、
   お客様は反射反応をします。
   それでは、何軒回っても意味がないのです。
   セールスにはセールスの基礎があります。

   「コピー用紙1ケースですか?2ケースにしますか?」とか、

   「名刺を注文いただいてから1カ月経ちました。
    年末年始なので2ケース余分にお持ちしましょうか?」とか、

   お客様から「YES」を貰えるようにして、
   お客様に言われる前にお客様の問題をドンドン解決するのが、
   御用聞き営業です。

   セールスの基本的なスキルを指導しないまま、
   御用聞きをやらせると、「なんかないですか?」的に
   なる可能性が高いです。

   だって、人間は既成概念の動物です。

   「セールス=売込」も

   「御用聞き=なんかない」も

   既成概念として、人間が育った環境の中で、
   作り上げてしまった勝手な解釈なのです。

  
 ■ このように、多くのセールスマンは基礎ができていないまま、
   現場で営業活動をして売れない日々を過ごしています。

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 ■ 「売込みをしないセールス」

   何と無くは理解できても、
   具体的にはわからないのではないかと思います。

   今回のセミナーでは、売れる商品の紹介と
   その商品をどのように売るのかという考え方、
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 ■ 時代の変化、お金の使い道、今後の消費行動。

   それらを考えた商品をあなたは扱っていますか?
   もしくは、あなたの会社は扱っているだろうか?

   「今、考えて行動を起こさないと危険だ! ヤバいよ!」

   今日は、そんな現状多くの経営者が陥っている
   問題に関してお話しします。

 ■ お金の使い道は3つです。

   消費・投資・浪費

   さて、あなたの扱っている商品は
   3つのどれに当てはまりますか?

   消費商品ですか?

   投資商品ですか?

   浪費商品ですか?

 ■ 商売としてモラル抜きで考えると、
   浪費商品が最も儲けを出し易いです。

   パチンコ・ギャンブル業界

   酒・たばこ・性関連業界

   ゲーム業界

   これは、人間の基本的欲求を  
   対象にした商売だから、
   人間は一時の快楽を求めて浪費します。

 ■ まあ、私のブログを読んでいる人は、
   たまに行くことはあっても、
   それを仕事にしている人は少ないでしょう。

   たぶん、

   消費商品または投資商品のどちらかを
   扱われていると思います。

   そこで、あなたに考えてもらいたいのは、
   消費商品と投資商品のどちらが営業をし易いか?
   どっちが売り易いかという話です。

   また、どちらが多く売られているのか?
   どんな売り方をしているのか?
   少し考えてみてください。

 ■ 消費商品は食料品や衣料品など、
   世の中の非常に多くの商品が
   含まれていることがわかります。

   それに対して投資商品は、
   ある程度専門性がある商品が多いです。

   販売方法も、消費商品の場合は、
   店舗販売が中心です。
   置いておくと売れるというイメージです。

   それに対して投資商品は、
   営業マンが面談して商談をして販売する。
   対面セールスが多いことがわかります。

   このように考えると、
   消費商品は、無くなったから購入する。
   古くなったから購入するなど、
   必要に迫られて消費者は購入するので、
   自分から行動を起こして消費行動をします。

   それに対して投資商品は、
   消費者から積極的に行動するのではなく、
   販売する側が消費者に投資を促す活動をして、
   購入してもらいます。

   かなり、販売方法が異なるということが
   わかると思います。

 ■ 消費商品はセールスする商品ではなく、
   投資商品はセールスする必要がある商品ということが、
   なんとなく見えてくるのではないでしょうか。

   このように考えたときに、
   意図的に、もしくは、意図しないで、
   経営が変わるケースがあります。

   それは、以前は投資商品を扱っていたけど、
   ある程度顧客が出来たときに、
   クロスセル商品として、消費商品も扱い始め、
   気が付くと消費商品を販売しているというケースです。

   事務機販売の会社で多く見られる傾向です。

   それが、悪いというのではなく、
   そうなるとどうなっていくかという話です。

   消費商品はお客様から勝手に注文が入る商品です。
   投資商品はお客様にセールスしに行く必要があります。

   どちらが心理的負担が大きいかと言いますと、
   当然後者になります。

   セールス大好きというような変人は、
   私のような特殊は人なのです。
   多くの場合は、セールスするよりも
   しないで済むほうを選択します。

   そして、消費商品中心にシフトしていくのです。

 ■ 次に時代を考えてみましょう。
   今の時代は情報化社会です。
   ネット中心の世の中です。

   商品の購入は、徐々にネット中心へ変化しています。
   あなたは、どんな種類の商品をネットで購入しますか?

   投資商品ですか?消費商品ですか?浪費商品ですか?

   ここでは浪費商品は割愛します。
   投資商品と消費商品で考えてみましょう。

   多くの消費者は、
   商品名を決めてから、
   ネットで最も安い商品を購入します。
   これをショールーミングと言います。
   この傾向が日本でも強くなってきています。

   つまり、消費商品が多いわけです。

   投資商品の場合は、営業マンに詳しく話を聞きたいと
   いう心理が働きますし、投資をする場合には、
   ネットではなく、信頼できる人からという人が
   多いわけです。

   
 ■ ということはどういう状況になっているのか?
   消費商品にシフトして楽に販売できていたのが、
   徐々に注文が下がってきている。
   お客様は、商品が決まっている場合には、
   ネットで最も安く販売しているところから買うのです。

   長い付き合いも、環境の変化には勝てません。
   徐々にネットに顧客を食われていくのです!

   そんな、怖い時代になったわけです。
   消費商品は価格競争の時代。
   しかも、ネットも含めた日本全体との
   戦いに突入しています。

 ■ 危機的状況になっている!
   そんな販売会社が多くあるのです。

   私は、「顧客を現ナマに変える」というセミナーで
   そんな経営者対象にどうすれば顧客のLTVを最大に出来るのか?
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   私のブログ読者にもし該当される人がいれば、
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 ■ 私は皆さんに笑顔になってもらいたい。
   真剣にそう思っています。
   私の人生は人との出会いでドンドン進化していきました。

   フォーバルの大久保社長と出会いセールスと経営を学びました。
   レカムの伊藤社長と出会い経営に関しての考え方を学びました。
   その他、多くの人との出会いで、加速的に進化し、
   人生が変わってきました。

   どん底を救ってくれた人との出会いもありました。
   人間は人間によってのみ磨かれます。

   皆さんも2015年は積極的に、
   いろいろな人と出会うことをお薦めします。
   凄い影響を受けますし、学びも加速度的です。

   では、2015年あなたにとって良い年であることを
   祈念いたします。
   以上 よろしくお願いします。

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■ 今回のセミナーは対象が非常に限られています。
事務機・OA機器・ビジネスホン販売の会社の経営者対象です。
通常はメルマガで集客します。

今回は、メルマガでは集まりそうもないので、
「年賀状」を送りました!(笑)

時期がちょうどいいので、
年末にその準備に追われました。
■ 事務機・OA機器・ビジネスホン販売の会社
埼玉・東京に絞ると3000件弱がiタウンページリストから
出てきました。

今回は、その中でホームページがある会社だけに絞りました。
まあ、ホームページすらない会社って、
どうなんだろう?
そう思うので対象外にしました。

検索方法は、電話番号をコピペして、
1ページ目に出るかどうかだけにしました。
もしかすると、2ページ目、3ページ目には
有るかも知れませんが、会社の電話番号を入れて、
1ページ目に出ないなんて、考えられないから
そうしました。
■ これが、思った以上に重労働でした!!
やっていて眠くなります。
どこまでやったか忘れてしまう、…。
結構大変でした。

ただ、ホームページを見つけるだけじゃなく、
代表者の名前を調べて、代表者宛に
年賀状を送る。
そうしようと思いながらチェックすると、
本当に時間がかかりました。

考えてみると、1時間に30件やったとして10時間で300件です。
そのぺーずだと100時間かかる計算になります。
年を越してしまいます。

1時間に100件調べても30時間はかかります。

まあ、たぶん、それぐらいは
かかりました。
■ そして、どうにか年末に
ダイレクトメール年賀状を送付できました。
355枚です。

3千件弱あって355枚って少ないですよね!?
事務機・OA機器・ビジネスホン販売の会社と言えば、
ホームページなどを売る側なのに、…?
なんか不思議なイメージがします。

ホームページ活用率が12%程度です。

こんなに情報化社会になっているのに、
なんで作らないのか?
不思議ですよね~??

355枚しかダイレクトメールを送れなかったので、
良くて1%なので3人。
悪いと1名も参加しないのではないか!
非常に怖かったわけです。

が、昨日から問い合わせが入りはじめ、
申込みがありました。

嬉しいというより、少し、安心しました。
0名でセミナーをやるのは意味がないので、
1人でも2人でも参加してくれれば、
今回のセミナー募集は成功と言えます。
■ 『生きようとする患者しか救えない』
ブラックジャックに出てくる言葉だそうです。
コンサルタントも同様です。

自分から行動しようとする人、
自分から現状打破しようとする人しか、
助けることはできないのです。

私のクライアントは、悩みながらも
手を伸ばし、投資をしました。
たぶん、非常に苦しい中でなけなしの投資です。

そんな気持ちで行動するから、
結果も非常に早く出ます。
投資金額の5倍以上の粗利を既に叩き出しています。
羨ましいですか?
■ 今回門を閉めた募集をしているのも、
そういう意味があります。

誰でも彼でも参加されても、
対応できないからです。

参加した人に、成功を手にしてほしい!
そう願って今回のセミナーは開催します。
■ 「顧客を現ナマに変える」

きついタイトルですが、まさに
顧客のLTVを最大にするための
方法を具体的に、詳細にお話しする内容です。

通常、個別コンサルで年間600万いただいて、
クライアントに話す内容がかなり含まれています。

そのまま実行すれば、
成功を手にすることができる内容になっています。

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