『一生に一度の大チャンス』

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『一生に一度の大チャンス』
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営業脚本家 島田 安浩
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「ヤバいです!」

「今すぐ、金をつかみ取ろう!!」

そんな、ビックリする発見を、
クライアントにシナリオ指導をする中で、
発見してしまいました!w( ▼o▼ )w オオォォ!!

『一生に一度の大チャンス』

僕は、そんな経験をいくつか体験した。
いくつか経験したら、
一生に一度!?じゃないかも知れませんね、(o^∇^o)ノ

ただ、何度も経験したから、
株式上場を2度も経験できた!!

そう言えるかもしれません。

※一度目の大チャンス
1985年:NTT民営化

これに伴って、NTTが独占していた、
ビジネスホンの販売が民間企業に!

僕が業界に入社する1年前の話です。
僕はこの営業を朝から晩までやらされました。

誰でも売れた!

そう言えるぐらいのチャンスでしたが、
競合他社が多く、
話しを聞いてもらうのが本当に大変だった。

当時は、真面目にコツコツ回れる人間は、
売れるようになることが出来ました。

※2度目の大チャンス
1987年:第二電電スタート

第二電電・日本テレコム・日本高速通信
3社がNTT以外として市外通話の割引を
スタートさせました。

熾烈な回線の取り合いを繰り広げました。

この時に、これをフロントエンドとして、
バックエンドのビジネスホンが、
またまた、バンバン売れました。

しかも、回線数の多い会社と
お付き合いが出来るようになり、
契約単価が向上しました。

※3度目の大チャンス
1990年頃スタート:ISDN回線

NTTがデジタル回線INS回線を製品化し、
その普及とともに、ビジネスホンの販売が、
加速した!!

このように、何度も大きなチャンスがあり、
僕がいた会社は、そのチャンスをものにして、
見事株式上場を達成した。

同じ業界に多数の会社がある中で、
チャンスをものにできる会社は、
数社だと言えるんじゃないかと思う。

その数社に入れるかどうかは、
情報に敏感になり、
アンテナを張るだけじゃなく、

その情報を金に換える発想力が、
必要だ!

シナリオ営業術を生み出せたのは、
3度目のチャンスの時だが、
同業他社もそれでバンバン売っていたはずだが、

僕が取締役をやっていた会社ほど、
急成長できた会社は無かっただろう!

【一生に一度の大チャンス】

それをものにすれば、
株式上場も夢じゃない!

2度も経験した僕が言うのだから、
嘘じゃない!!

今回のチャンスをものにするのは誰だろう?
あなたかも知れない、…

このチャンスは、過去3回のチャンス以上の、
インパクトを持っています。

理由は、販売に直結する!からです。
今までのものは、

「安くなる」から、
やった方がお客様は得をする!
だから、みんな申込んだ。

ところが今回は、
「やるしかない」という、
選択の余地のないものだ!!

まあ、多くの人はそこを理解していない!
だから、ノンビリ構えているけど、
即動く必要がある非常に緊急性を求められ、
しかも、非常に重要な内容なのだ。

一部の人は既に行動をしているだろう。
でも、多くの人は知らない。

だから、【今】情報を知ること、
そして、どうするかを決断する。

目の前に黄金が積まれていて、
自由につかみ取りできるチャンスって、

一生に一度?
ある?
ない?

今が、その時です。

つかめるかどうかは別にして、
セミナーで特別に発表するので、
知りたい人は、ぜひ、参加ください。

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