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『先を読み可能性に投資する』
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営業脚本家 島田 安浩
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【カリスマ経営者】
僕にとっては、大久保社長と伊藤社長です。
２人とも株式上場を達成した、
素晴らしい経営者です。
大久保社長は遠い存在でした。
同じ会社にいても、
向こうはトップ、
こちらは下っ端！
話しをしたことも数回しかありません。
伊藤社長は元々僕の直属の上司だった。
その関係で、社会人１年目からのお付き合いなので、
いろいろ、いい意味でも、
よろしくない意味でもよく知っています。
不思議と、一緒にやっているときより、
離れてみてから、凄さを感じます。
２人に共通するのは、
『先見性』と、『行動力』です。
常に先を読み、行動をする！
特に、ここぞと言う時には、
投資を惜しまない！！
全身全霊をかけて、取り組む。
【命がけ】
そんな覚悟を常に持って、
経営をされている。
そういう事を感じます。
もちろん、全てが上手く行くわけではなく、
失敗をする挑戦もありますが、
常に挑戦することを忘れないというのは、
「流石だな～」と感心します。
業界初のＦＣ事業も
中国進出も、
無謀以外のなにものでもなかった訳です！
リスクの方が大きく、
成功の可能性は低かったわけですが、
結果として、
そういうチャレンジに成功して、
株式上場を達成できたわけです。
本当に、カリスマ経営者です！
特に、自分が独立して、
同じ経営者としてやり始めてからは、
より、尊敬の念が強まりました。
僕にはとても、
そんな経営はできません。
カリスマ経営者には
対極にいるような気がします。
僕は、自分がカリスマ経営者に成って
成功を勝ち取りたいとは、
思っていません。
僕のクライアントを育成して、
彼らが、カリスマ経営者に成ってくれれば、
それが僕の幸せだと思います。
カリスマ経営者とまでは行かなくても、
成功して、バンバン発展する。
そんな成功の手助けができる。
その為に陰に回ってサポートするのが、
僕の役割だと思っています。
実は、そういうことは得意なのです！
僕は、自分のために売上を上げることより、
会社のため、組織のためと言うのが、
好きなのです。
思いっきり頑張れます。
ＦＣ担当の時も、
誰も成功していなかったことですが、
会社のためを考え、尽くす、苦労するのは、
大好きなわけです。
まあ、性に合っている。
そう思うわけです。
【一生に一度の大チャンス】
この話をしましたが、
僕にとっては、そんなでもありません。
まあ、「売れるな～」とは思いますが、
僕が先頭を切って売る気はないのです。
ただ、僕のクライアントにとっては、
２度と来ない奇跡の大チャンスと
言っても過言ではないと思います。
特に顧客が多ければ、
今すぐ、対策を練るべきだと思います。
興味がある人はご参加ください
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